呪術廻戦まとめ

呪術廻戦は何巻から面白いの?まだ読み始めたばかりのあなたへ絶対に読むべきところまでを解説!

週刊少年ジャンプにて人気連載中の漫画『呪術廻戦』ですが、とりあえず読み始めてみたもののイマイチ面白いと感じないという方もいらっしゃるかと思います。

そこで「呪術廻戦は何巻から面白いの?」といったあなたの疑問にお答えしたいと思います。

結論から言うと呪術廻戦は2巻収録の9話までは絶対に読むべきだと思います。

私も連載開始時からずっと読んでいますが、最初のうちは呪術廻戦の面白さをあまり感じることができませんでした。

しかし読み続けているうちに設定やストーリーの深さなど呪術廻戦の魅力に惹かれていき、今ではすっかりハマって推し作品の一つとなりました!

呪術廻戦を読み続けようか迷っているあなたの為にネタバレを交えつつ1話(1巻収録)~9話(2巻収録)までの見どころを解説していきますので、興味のある方はぜひ参考にしてみてください。

呪術廻戦2巻収録9話までは絶対に読むべき!1話~9話までのあらすじや見どころについて解説【ネタバレ注意】

ここからは呪術廻戦1巻収録の1話~2巻収録の9話までのあらすじや見どころについて解説していきたいと思います。

呪術廻戦1話『両面宿儺』のあらすじ

2018年6月。主人公である虎杖悠仁の通う宮城県仙台市杉沢第三高校から物語は始まります。

杉沢第三高校に封印された特級呪物『両面宿儺の指』を回収する任務で東京都立呪術高等専門学校からやってきた伏黒恵だったが、目的の呪物は保管されているはずの百葉箱の中にはなく、特級呪物の気配を追っているうちに虎杖と接触。

しかし虎杖がもっていたものは特級呪物の封印されていた箱の残穢(呪力の痕跡のこと)で、中身の呪物は虎杖の所属する心霊現象研究会の先輩が持っているとのこと。

虎杖曰くその日の夜に学校で呪物に施してある封印の札を剥がすことになっているようで、それを聞いた伏黒は特級呪物の強い呪力に他の呪いが引き寄せられ死人が出る可能性もあると急ぎ学校へ戻ることに。

虎杖と伏黒が学校に着いた時には既に特級呪物の封印は解かれていて、それに引き寄せられた呪いによって襲われていた心霊現象研究会の2人だったが、ギリギリのところで虎杖と伏黒によって助けられる。

しかし油断したところにより強い呪いが現れ、不意を突かれピンチに陥る伏黒。

そんな伏黒を助けようと加勢しようとする虎杖であったが、呪力のない虎杖では呪いを祓うことはできず、このままでは二人とも死んでしまう状況に。

この状況で虎杖は「なぁ、なんで呪いはあの指狙ってんだ?」と疑問を投げかけ、伏黒は「喰ってより強い呪力を得るためだ」と答える。

その時「なんだあるじゃん全員助かる方法。俺にジュリョクがあればいいんだろ」と特級呪物である『両面宿儺の指』を自ら喰ってしまう虎杖。

それで二人を襲っていた呪いは倒せたものの、宿儺が虎杖の体に受肉してしまい状況は最悪の状態に…。

宿儺に意識を乗っ取られ自我をなくした・・・と思いきや自力で宿儺の意識を抑え込む虎杖であったが、呪いとなってしまった虎杖を呪術規定に基づき祓うという伏黒…。

呪術廻戦2話『秘匿死刑』のあらすじ

「オマエを"呪い"として祓う(ころす)」と宣言した伏黒だったが、宿儺ではなく自分の意志で普通に会話する虎杖に困惑。

そこへ呪術高専で教師をしている五条悟が現れ状況を確認する。

五条は宿儺と混じっても自分の意識を保っていられる虎杖に興味を持ち、宿儺の器としての可能性があると思い試してみることに。

虎杖に対し五条は「宿儺と代われるかい?」「10秒経ったら戻っておいで」といい、それを心配する虎杖に「大丈夫。僕、最強だから」と返答する五条。

虎杖と入れ替わった宿儺はさっそく五条に襲い掛かるが、軽く攻撃を捌き10秒後に意識を取り戻し宿儺を制御できているのを確認してから虎杖を気絶させる。

目覚めた虎杖は拘束された状態で五条から秘匿死刑を宣告される。

ただし執行猶予つきとのこと。

五条の説明によると虎杖が取り込んだ宿儺の指は全部で20本あり、強力な呪いのため壊すことができないけど、取り込んだ虎杖が死ねば中の宿儺も死ぬということだ。

今後宿儺に耐えうる器が生まれてくる保証もないので「どうせ殺すなら、全ての宿儺を取り込ませてから殺せばいい」という五条の提言により、『その場で今すぐ殺されるか』『全ての宿儺を見つけ出し取り込んでから死ぬか』の2つの選択肢を与えられる虎杖。

虎杖は祖父の死に際に言われた「オマエは強いから人を助けろ」という遺言に従い、宿儺を全て見つけ出し取り込む選択をすることに。

そして舞台は宮城から東京へ。

呪術廻戦1話~2話の見どころ

1話~2話は今まで呪いや呪術とは無縁だった主人公・虎杖悠仁が、特級呪物「両面宿儺」を見つけ、日常から非日常へと変わっていくところでしょう。

もともと驚異的な身体能力をもち、宿儺の指を取り込んでも自我を保っていられるし、祖父からの「オマエの両親のことだが…」のところなどいろいろと伏線になっていそうですが、116話時点でもそのあたりはまだ明かされておらず謎が多い人物です。

また2話目にして作中最強の呪術師・五条悟も早くも登場します。

初見だと自称最強のキャラなのではと感じてしまいますが、五条悟は自他共に認める本物の最強です。

虎杖と入れ替わった宿儺の攻撃を軽く捌いていたので、あまりすごさがわかりにくいかもですが、宿儺が弱いのではなく五条が強すぎるだけなんですね…。

まあこの時点での宿儺は指20本のうちの1本だけなので完全復活には程遠いわけですが、それでも並の呪術師や呪いでは敵わないレベルの強さはあるはずです。

五条悟の強さについては2巻収録の14話以降を読めばチート級だということがわかると思います。

バトルシーンについてはまだ本格的な呪術バトルといった感じではないので、バトル漫画好きの人からすればそのあたりが少し物足りない感があるのかもしれません。

ただここから物語が始まっていく重要な話なのでしっかりと読み込むことをオススメします。

呪術廻戦3話『自分のために』のあらすじ

五条に連れられて虎杖は呪術を学ぶため東京都立呪術高等専門学校を訪れる。

そこで虎杖を待っていたのは呪術高専学長である夜蛾正道。

夜蛾学長は虎杖に対し「何しに来た?」と問い、「呪術を学び、宿儺の指を回収して人助けをする。遺言なんでね」と答える虎杖。

他人の指図で呪いに立ち向かうという虎杖に対し、「不合格だ」と言い渡し攻撃を開始する夜蛾学長。

窮地にこそ人間の本音は出るものなので、納得いく答えが聞けるまで攻撃を続けると宣言する夜蛾学長に対し、応戦しつつ自分が何のために呪いに立ち向かおうとしているのか考える虎杖。

考えた中で「宿儺を喰うことは俺にしかできないこと。この使命から逃げて宿儺のせいで人が死んでるかもと凹む。そんな生き様で後悔はしたくない」と答える虎杖に対し、「合格だ。ようこそ呪術高専へ」と虎杖の意思を認める夜蛾学長。

無事に呪術高専へ編入できた虎杖であった。

呪術廻戦4話『鉄骨娘』のあらすじ

呪術高専に入学するために岩手から上京してきた3人目の一年生・釘崎野薔薇。

釘崎を迎えに行くことになった五条、虎杖、伏黒の3人は原宿へ向かう。

無事合流できた4人はお互いに自己紹介を終え、五条の提案で東京観光することに。行先は六本木とのこと。

しかし向かった先は呪いがいる廃ビルで、今から虎杖と釘崎の実地試験を行うと説明する五条。

廃ビル内に入り、二手に分かれてそれぞれ呪いと遭遇し戦闘開始。

五条曰く、今回試されているのは釘崎の方で、人口に比例して呪いも多く強くなるので、地方と東京じゃ呪いのレベルが違うとのこと。

呪術廻戦5話『始まり』のあらすじ

それぞれ呪いを1体ずつ撃破した虎杖と釘崎。

釘崎は呪いを祓った同室の部屋の片隅で子供を発見。

しかし呪いを撃破した後の油断もあり、隠れていたもう一体の呪いに子供を人質に取られてしまう釘崎。

呪いの強さ自体は全然大したことない4級~3級程度だが、その弱さを自覚しているが故に人質をとるという狡猾さを見せる呪い。

自分が死んだところで子供が助かる保証はないことは理解しつつ、子供を見捨てることができず投降しようとする釘崎。

そんな時、壁を素手でブチ破り乱入する虎杖。

子供に危害を加えようとする呪いよりも先に攻撃を仕掛け呪いの片腕を切断。

人質を失いすぐさま逃走する呪いであったが、切断された片腕に対し釘崎の芻霊呪法「共鳴り」を発動し呪いを撃破。

呪いも祓い終え、子供も無事に救出して試験は終了するのであった。

呪術廻戦3話~5話の見どころ

舞台は虎杖の暮らしていた宮城から東京へと移ります。

呪術師たちの拠点であり、呪術界での要といえる東京都立呪術専門学校。(正確には京都にももう1校の姉妹校がありますが、そのあたりは後々の話なのでここでは省略します…)

虎杖悠仁の呪術師としてのスタートはここからが本番といったところでしょう。

またもう一人の呪術高専一年・釘崎野薔薇も登場し、虎杖・伏黒・釘崎・五条のメインキャラ4名がようやく揃いましたね。

3~5話は「呪術師としての在り方の入門編」と言ったところでしょう。

虎杖は「人助けせず、後悔したくないから」、釘崎は「田舎が嫌で東京に住みたかったから」と自分が自分である為にそれぞれ呪いに立ち向かうことを確認するための話でした。

それほど面白い回とは言えないかもしれませんが、戦う動機が曖昧だとキャラもブレてしまうので重要なエピソードではあると思います。

呪術廻戦6話『呪胎戴天』のあらすじ

2018年7月。西東京市英集少年院にて特級仮想怨霊の呪胎が出現し、緊急事態のため虎杖、伏黒、釘崎の3人が派遣される。

本来は呪霊と同等級の術師が任務にあたるのだが、今回は特級の五条が不在であり緊急事態のため3人が派遣されたが、任務は呪霊の討伐ではなく生存者の確認と救出であるとのこと。

補助監督の伊地知により帳(外から術師や呪いを隠す結界)が下され、施設内へ潜入する3人であったがそこには異様な空間が広がっていた。

それが何なのか理解できない虎杖と釘崎だったが、伏黒だけはそれが呪力による生得領域の展開だと理解できたようだ。

そして入ってきたはずの扉も消え退路を断たれてしまい、そのまま奥に進むことに。

しばらく進み取り残された在院者5名のうち3名の遺体を発見し、「遺体を持ち帰る」という虎杖と「置いてけ」という伏黒。

虎杖と伏黒の二人が揉めている隙に一人分断されてしまう釘崎。

呪いが近づいた時の為に召喚していた伏黒の式神「玉犬」も一瞬のうちに破壊され、突如二人の目の前に姿を現す特級呪霊。

特級への恐怖で体が動かない中、何とか攻撃しようとした虎杖だったが、左手首を一瞬で切断されてしまう。

一方分断されてしまった釘崎にも多数の呪いの気配が近づき絶体絶命のピンチに陥る。

呪術廻戦7話『呪胎戴天-弍-』のあらすじ

特級呪霊を相手に絶体絶命のピンチに陥った虎杖は「自分が死んだらオマエも死ぬんだろ。それが嫌なら協力しろよ」と宿儺に問いかけるが拒否される。

「今の自分が死んだところで切り分けた魂はまだ18もある」「代わりたいなら代わればいいが、その時は呪霊よりも先に伏黒と釘崎を殺す」と言われ宿儺の力は使えない虎杖。

しかしこのままでは二人とも殺されるのは確実だろうと自分が残って特級呪霊を食い止めるから釘崎を救出して領域から脱出するよう伏黒に頼む。

伏黒は一旦それを拒否したものの、それが最善であると判断し、もう一体の玉犬を召喚し釘崎を捜しその場を離脱。

何とか少しでも時間を稼ごうとする虎杖だったが、特級呪霊との圧倒的な実力差に自分は弱いという現実に絶望し、憎悪・恐怖・後悔などとを感じつつも負の感情を呪力として全て出し切ろうとする。

一方、釘崎を無事に救出して領域から脱出した伏黒は虎杖に合図を送り、その瞬間に虎杖が宿儺と入れ替わる。

呪術廻戦8話『呪胎戴天-参-』のあらすじ

都合よく自分を利用しようとする虎杖を忌々しく思う宿儺。

伏黒たちを追ったところで直前に虎杖に代わられるのがオチと考え、呪霊を引き連れていけばふりだしに戻るだけで虎杖・伏黒的には一番困るだろうと判断し、宿儺は自分に付いてくるよう呪霊に命令する。

宿儺の命令に反し、攻撃を仕掛ける呪霊であったが、同じ特級とは思えない実力差で返り討ちにされてしまう。

「オマエも小僧も呪いのなんたるかをまるで分っていないな。いい機会だ、教えてやる。本物の呪術というものを」と言い領域展開「伏魔御廚子」を発動する宿儺。

呪霊は一瞬のうちに切り刻まれ、体内に取り込まれていた宿儺の指は回収される。

虎杖の狙い通り呪霊を倒してしまったので、このまま意識も入れ替わると思いきや、いつものように宿儺の意識を抑え込めないようだ。

このようなチャンスはなかなかないと思った宿儺はすぐに伏黒のもとに移動し、「入れ替わるのに手こずっているようだがそれも時間の問題だ」と言い虎杖の心臓を抉り出す。

宿儺は心臓がなくとも生きていられるが、入れ替わった瞬間に虎杖は死ぬと説明し、さらに呪霊から回収した宿儺の指を自分に取り込む。

呪術廻戦9話『呪胎戴天-肆-』のあらすじ

宿儺に心臓を治させて虎杖を救うためには、心臓を欠いた体では勝てないと思わせる必要があると考えた伏黒は宿儺と戦うことを決意。

伏黒は式神「鵺」と「大蛇」を召喚し攻撃を仕掛けるも一瞬で大蛇を破壊する宿儺。

呪術も膂力も敏捷性も何もかも格が違うことを思い知らされる伏黒。

そんな中、伏黒の能力に興味を持った宿儺は「オマエあの時、なぜ逃げた?(特級呪霊から)」「宝の持ち腐れだな」といい、「どの道その程度では心臓は治さんぞ」と言い放つ。

そのとき伏黒の脳裏に姉・津美紀のことが浮かんだ。

「疑う余地のない善人だった。誰よりも幸せになるべき人だった。それでも津美紀は呪われた」

「少しでも多くの善人が平等を享受できるように俺は不平等に人を助ける」

伏黒は残りの呪力を振り絞り、自分の命を懸け最後の切り札を使おうとする。

しかしその寸前に宿儺の意識を抑え込み再び元の虎杖に戻ったことで、伏黒は自分の思いを虎杖に伝え和解するが、心臓を失った虎杖はそのまま死亡。

呪術廻戦6話~9話の見どころ

呪術廻戦は6話から死に対する緊張感やバトルシーンの迫力が一気に増してきますので、このあたりで呪術廻戦の沼にハマった方も多いのではないかと思います。

また今までは五条悟がいたことで宿儺の強さがわかりにくかったかもしれませんが、今回の話で並の呪術師や呪霊では全く歯が立たないほど次元の違いを感じたのではないでしょうか。

それにしてもその宿儺の攻撃を軽く捌いていた五条もヤバいですね…。

さらに主人公の虎杖が死んでしまうという衝撃のラストなど、続きの展開がかなり気になるところです。

ですので呪術廻戦を少し読み始めてみて、それほど面白さを感じれなかった方でもこの辺りまでは絶対に読むことをオススメします!

 

 

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